Created by Dit-Lab.(Daiki ITO)
Gemini APIキーの取得方法(18歳以上の教員・研究者向け)
- Google AI StudioのAPIキー管理ページを開きます。
- 「APIキーを作成」または「Create API key」を選びます。
- 表示されたキーをコピーして、下の入力欄に貼り付けます。
Geminiへ直接接続する場合、初期設定では分析対象列の要約統計量・結果表・妥当性チェックだけが送信対象となり、原データ行や自由記述例は含めません。 使用モデルはGemini 3.7 Flashで、利用できない場合は3.6 Flash、3.5 Flash-Liteの順に切り替えます。 Geminiへの直接接続にはInteractions APIを使用し、API側の会話保存を無効にします。ただし、無料枠に送った内容のデータ利用条件は別に適用されます。
Gemini APIは18歳未満が利用し得るAPIクライアントでは使用できません。また、公開WebページではAPIキーを安全に保管できません。このため公開版は「AI用テキストをコピー」だけを提供し、直接接続はローカル実行時の成人利用に限定しています。 無料枠では入力と回答がGoogleの製品改善に使われる場合があります。個人情報、成績原票、自由記述などの機密データは送信しないでください。
APIキーは保存領域へ書き込まず、このページのメモリ内だけで使用します。再読み込みまたはページを閉じると削除されます。
データファイルをアップロード
統計エンジンを初期化しています...
表形式データ
1行目: 列名
このアプリケーションについて
easyStat - ブラウザ統計分析アプリ
easyStatは、ブラウザ上で動作する無料の統計分析Webアプリケーションです。 JavaScriptでデータの読込・集計・統計分析・テキストマイニング・可視化を、お使いのブラウザ内で実行します。
主な特徴
- 完全ブラウザベース: インストール不要、Webブラウザだけで利用可能
- ブラウザ内で分析: 通常の統計分析・テキストマイニングでは、入力データを分析用サーバーへ送信しません
- 任意の生成AI支援: 公開版では分析結果を外部へ送信せず、確認してから外部AIへ貼り付けられるテキストを作成します。成人の教員・研究者がローカル実行する場合だけGeminiへ直接接続できます
- 豊富な分析機能: データ整形から多変量解析、テキストマイニングまで23機能
- 日本語対応: UIと分析結果の解釈がすべて日本語
- 学びながら使える: 分析の選び方、結果を見る順番、指標の意味を確認できます
データの入力方法
- Excel形式(.xlsx, .xls)
- CSV形式(.csv)
- セルへ直接入力した表、Excelから貼り付けた表、タブ・カンマ区切りの表形式データ
- テキストマイニング画面での文章の直接入力
利用可能な分析手法
使い方・操作方法
基本的な使い方
データを用意
「ファイル」からExcel・CSVを読み込むか、「表を入力」のセルへ直接入力・貼り付けします。 テキストマイニングは、分析画面で文章を直接入力することもできます。
データ概要を確認
読み込み後、データの概要(行数・列数・統計量)が表示されます。 折りたたみ可能なセクションで、必要に応じて確認できます。
分析手法を選択
データの特性に応じて利用可能な分析手法が有効化されます。 希望する分析カードをクリックしてください。
- 数値変数が必要な分析は、数値列が存在する場合のみ有効
- カテゴリカル変数が必要な分析は、カテゴリカル列が存在する場合のみ有効
変数を選択して分析実行
分析画面で使用する変数を選択し、「分析を実行」ボタンをクリックします。 結果は表とグラフで表示され、統計的解釈も提供されます。
Tips
- 外部AIへ貼り付ける前に「AIに渡す内容を確認」を開き、個人情報・成績原票・自由記述が含まれていないか確認してください
- 初回表示にはCDNからライブラリやフォントを読み込むため、インターネット接続が必要です
- データ概要セクションは折りたたんでスペースを節約できます
- 実行前は「この分析を簡単に説明すると」、実行後は「今回の結果を簡単に説明すると」で、結果のポイント・指標の意味と見方・注意点を確認できます
- p値が0.05以上なら、今回のデータでは差や関連が統計上はっきりしなかったと読みます。「同じ」「無関係」と決まったわけではありません
- 観察データの相関や回帰だけでは因果関係を判断できません
更新履歴
初学者モードとデザインの刷新
- 初学者モード: 「やりたいこと → 対応の有無 → 列の選択」に答えるだけで、手法名を知らなくても分析できるようにし、ホームの初期表示に設定
- 手法の自動選択: 正規性(Shapiro-Wilk検定)や期待度数を確かめ、t検定/U検定、ANOVA/Kruskal-Wallis、相関、カイ二乗/Fisher、回帰などを自動で選択。結果の先頭に選んだ理由を表示
- 複数列の分析: 比べたい数値の列を複数選べるようにし、3列以上の関係は相関行列、予測に使う列が2つ以上なら重回帰分析を選択
- 説明イラスト: 全23枚を計算どおりに描いた図に作り直し、各分析の見出しの下に表示
- デザイン: ドジャーブルーを基調にした画面へ刷新し、文字をBIZ UDPゴシック、図表を論文向けの書体(Times New Roman+明朝体)に統一
- アイコン: 手法一覧の各分析・分類見出し・デモデータ選択に、内容を表すアイコンを表示
- テキストマイニング: 文化祭・部活動・生徒会などの複合語を1語として数え、データから見つけた「おすすめの強制抽出語」を初期設定で自動的に使うように
- 図の見やすさ: グラフのタイトルを枠の上に置き、有意差の記号の上に余白を確保
- デモデータ: 高校生に身近な題材に一新。推奨の「高校生の生活と学習」(60人分)で初学者モードの全目的を試せ、分析別のデータも朝読書・英単語の勉強法・文化祭の感想・図書館の貸出冊数・英検の合否などに変更
- 表の入力: いちばん右の列で → キーを押すと列を追加
- 不具合修正: 一部の分析で欠損値が0として計算されていた問題、記号を含む列名で選択欄が崩れる問題、データプレビューを横にスクロールできない問題を修正
- トップページ: 公開版では使わない「生成AIによる解釈支援」の設定欄を表示しないように(分析後のAI用テキストのコピーは引き続き利用可能)
日英表示と使いやすさの向上
- 日本語・英語表示: 画面全体とマニュアルを日本語と英語で切り替えられるように対応
- 印刷・PDF保存: 結果画面をブラウザの印刷機能でPDF保存できるよう、図表と解釈を印刷向けに配置
- アクセシビリティ: 列の複数選択をキーボードと読み上げに対応させ、グラフを色以外(線の形・記号)でも見分けられるように改善
- 生成AI支援: 公開版はAI用テキストのコピー専用とし、AIに渡す内容の確認画面と初学者向けの使い方案内を追加
- 品質と速度: t検定・テキストマイニングの結果表示を改善し、GitHub Pagesでの読み込みを安定化
生成AIと可視化支援を強化
- 結果表の根拠と対応した構造化解釈、妥当性チェック、レポート例を追加
- 原データを初期状態で除外し、機微情報候補の自動マスクと送信前プレビューに対応
- 説明レベル、定型質問、生成中止、会話消去、結果更新時の再分析案内を追加
- 分析手法別の確認順序を追加し、有意でない理由や効果量の過剰解釈を抑制
- 追加質問を軽量化し、入力・回答・推論トークンの内訳表示に対応
- Gemini 3.7 Flash、3.6 Flash、3.5 Flash-Liteに対応
- Gemini Interactions APIへ更新し、API側の会話保存を無効化
- 結論・レポート例を含む全数値と、T1形式の結果表参照を画面の結果と自動照合
- 公開版はコピー専用、ローカル直接接続はキーをメモリだけに保持し、一時障害は上限付きで再試行
- 全23機能に高校生向けの分析説明を追加し、実行後は結果のポイント・指標の意味と見方・注意点を共通表示
- 結果の説明を、結論・読み違えやすい点・次に見る値が短く伝わる文面へ統一
- 生データを利用できる平均値棒グラフで、箱ひげ図への切替に対応
- 複数図のタイトル、軸ラベル、軸範囲、幅、比率、高さの一括設定に対応
入力・可視化・解釈の横断改善
- 入力方法の拡充: 表形式の直接入力、Excelからの貼り付け、テキストの直接入力に対応
- 図表編集: 図表タイトル、軸ラベル、凡例、数値・日付軸の範囲、画像サイズ・比率の編集とPNG保存に対応
- 描画品質: ブラケット・有意記号・軸ラベルの余白を自動調整し、保存画像でも枠外への欠けを防止
- テキストマイニング: 高速なブラウザ内分割、品詞別ランキング、KWIC、カテゴリ比較、ワードクラウド、共起ネットワークを改善
- 分析精度: カイ二乗検定の2×2補正、残差の多重比較補正、欠損値処理、解釈上の注意を統一
初学者向けマニュアルの大幅追加
- 直感的な逆引きマニュアルの作成: 全21種の分析機能を「やりたい目的別」に探せるサイドバー付き総合マニュアル(
manual.html)を新規実装 - つまずき防止コンテンツの追加: 初学者がつまづきやすい「データの作り方の〇と×」やデータ型(数値とカテゴリ)の違いを図解で解説するセクションを追加
- UI導線の改善: トップページにマニュアルへのリンクボタンを常設
機能強化と信頼性向上
- 統計機能の大幅強化: 二要因反復測定分散分析、多重比較検定(Tukey, Holm, Bonferroni)を追加
- 信頼性の保証: Python(scipy/sklearn)との比較検証により、主要な分析の計算精度を担保
- UIの改善: 全分析画面でレイアウトを統一し、データの可視性と操作性を向上
- 機能改善: 因子分析の回転アルゴリズム(Varimax)の精度向上
機能拡充と基盤整備
- デモデータ機能の拡充: 目的別(回帰・t検定・テキスト分析など)のデモデータ選択モーダルを実装
- 可視化機能の強化: 相関分析(ヒートマップ)、主成分分析(バイプロット)、因子分析のグラフ描画を改善
- 分析精度の向上: 重回帰・PCA等の計算ロジックを最適化し、信頼性を向上
- テスト基盤の整備: PlaywrightによるE2E自動テストを導入し、品質を担保
新機能・改善
- ファイルアップローダーの動作を修正・安定化
- データ概要の折りたたみ表示機能を追加
- 分析画面にもデータ概要を表示
- UIのコンパクト化とレスポンシブ対応
統計分析機能の強化
- 二要因分散分析に交互作用効果の検定を実装
- 一要因分散分析に効果量(η², ω²)を追加
- statsmodelsライブラリを追加し、より正確なANOVA分析が可能に
- 交互作用プロットの追加で視覚的理解を向上
AI活用・テキスト分析強化
- 生成AI機能の実装: 分析結果の解釈をAIがサポートする機能を導入
- テキストマイニング強化: ワードクラウドと共起ネットワークの描画精度向上
- エクスポート機能: 分析結果のExcelダウンロードに対応
学習支援機能の実装
- 統計初学者向けの機能ガイドをトップページに追加
- デザインの全面的な刷新とダークモード対応
- 学習支援のためのヒント機能強化
UI/UX改善
- アップロードエリアを50%コンパクト化
- 分析機能選択カードをデフォルト表示
- データ特性に応じた自動的な機能有効化
- アイコンとレイアウトの改善
初期リリース
- PyScriptベースのブラウザ統計分析アプリを公開
- 12種類の統計分析手法を実装
- Excel/CSV形式のデータ読み込み
- 日本語UIと分析結果の解釈
このプロジェクトはオープンソースです。 GitHubリポジトリで ソースコードを確認したり、issueを報告できます。